2007.03.16 Friday
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☆独断と偏見に充ちた愛のエンタメ感想文☆
2007.02.25 Sunday
今年もお世話になりました(BlogPet)
来年、お年などをブログしなかったよ
来年はドラマのレビューがちょっとだけ増えたかもしれ BINGOたちが、広い 代わりをブログしなかったよ と、かるまんぼうが考えてるみたい♪ *このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「BINGO」が書きました。 2007.02.23 Friday
ありがとうBlogPet☆
ついにJUGEMでも、BlogPetの投稿が出来るようになった。
フリースペースに簡単設定できるようになったのに、 この便利な機能が使えないというのが、実はとても不服だった私。 これからは、更新をサボってもきちんとBINGOが記事を書いてくれるというワケだ。 いやぁ、めでたい×2!! 2007.02.18 Sunday
意味よりも、風情
昨日深夜0:15〜1:00までNHK総合で
『アーチストドキュメント 奥田民生』なる番組が放送されたのを ご覧になった方はいらっしゃるだろうか? このブログの記事ではいっさい取り上げてこなかったが 実は私がこの世でもっとも愛しているミュージシャンは奥田民生氏である。 あまりに好きすぎて、レビューを書くなど恐れ多い行為なので フリースペースに広告は載せても、記事については今までスルーしてきた。 今後も彼について、記事を書くことはおそらくないと思う。 ある意味、今日の記事は最初で最後の、貴重な、奥田民生氏に関する記事である。 ではなぜ、奥田氏だけが特別なのか? それはアルバムで作品が完結しないからである。 むしろ、アルバムを聴いているだけでは物足りなささえ感じる。 彼のアルバムはライヴに行ってはじめて完結する。 ここで言うところの完結とは何か? 心の中に楽曲が「ストン」と落ちる瞬間を体験すること、それである。 好きなミュージシャンは他にもいろいろいるが、 この現象は他のミュージシャンにはないことである。 もちろんCDよりナマ歌のほうがいいのは当然だが、 それがアルバムと直結するというのとは別問題である。 なぜか? その理由をずっと考えていた。 ひとつの理由として思いついたのは、歌詞と曲との相関関係。 彼の楽曲の場合、このふたつは決して切り離せないものとして互いに存在している。 当たり前のことのようだが、これは最近の音楽シーンではかなり珍しい。 なぜなら、巷では、歌詞集だけが独立して出版されたり、 「○○の歌詞っていいよね〜」という会話が当然のごとく交わされている。 が、音楽ファンのひとりとして言わせてもらうと 実は「それってアリなの?」というのが素直な感想。 そもそも、歌というのは音と詞を切り離して存在するべきものではないと思うのだ。 さらに言うならば、そこには歌い手も加わる。 これらが三位一体となって、はじめて音楽。 そして、そのどれひとつ欠けても成立しない楽曲が、名曲だと私は思うのだ。 そうした意味で奥田氏の楽曲はすべて名曲揃いだ。 と、ながなが拙い説明をしてきたが、 この拙いわかりにくい説明をきのうのドキュメンタリー番組では 実にわかりやすく解明してくれていた。 すべての疑問符、そして言葉にしようと思っても出来なかった 自分の思いのすべてが形になっていた素晴らしい番組だった。 そこで彼自身が語っていた言葉がある。 「(歌詞は)意味よりも、風情」 そうだ、そういうことだったんだ…と清々しく納得。 こんな真面目な番組、彼自身こっ恥ずかしかったことだろう。 実に国営放送らしい、はぐらかしのないプログラムだった。 BSなどで、今後再放送があるかもしれないので 奥田民生ファンで見逃してしまった不運な人はもちろん、 音楽に少しでも興味のある人にはぜひ見てもらいたいと思った。 2007.02.15 Thursday
アリスのお茶会
バレンタインデーも終わりまして、
BINGOの背景も次なるイベント“ホワイトデー”に向けて模様替え♪ 今回もたつぼんさんのブログ<あ、うん!>より、またまたお借りしてきました。 実はこの背景のタイトル、たつぼんさんのブログでは [ピ…ピンク]だったのですが、どなたかがコメント欄で 「アリスのお茶会と名付けたい」宣言をしておりまして、 そちらのほうがファンシーで女の子っぽいので、 今回は管理人さんのタイトルを無視してしまいました。 …たつぼんさん、ごめんなさい〜(;´Д`) 2007.02.10 Saturday
厄介な恋愛より妄想世界に浸りたいあなたへ
ステキなステキな王子サマは存在する。 現実社会の厄介な恋愛事よりも、 妄想の中でのオイシイ思いだけを ひたすら追求する人にはもってこい!の一冊。 巻頭ページには要潤、田中圭、小栗旬のインタビューあり。 ロイヤル王子、タレント王子、スポーツ王子、コミック王子の4ジャンルに分けた 完全保存版 王子辞典だけでも買う価値あり!! 妄想狂の腐女子諸氏(自分を含む)には垂涎モノの一冊。 森三中とハリセンボンの妄想王子座談会にはかなりイタイものが…orz 自分の妄想度をはかるよい目安になりそう。 なにより本屋でコレを見た瞬間、こんな書籍が出版されていることに驚愕。 迷わず買い物カゴに入れていた私。 さすが“太田出版”。 毎度、目のつけどころが新鮮である。
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