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☆独断と偏見に充ちた愛のエンタメ感想文☆
2006.01.29 Sunday
読むにはそれなりの覚悟が必要だ
マオ―誰も知らなかった毛沢東 上 ユン チアン, J・ハリデイ, 土屋 京子 マオ―誰も知らなかった毛沢東 下 ユン チアン, J・ハリデイ, 土屋 京子 昨年の11月、発売されると同時に購入するも まったく時間がとれず、未だ手つかず、積読状態。 上巻562P、下巻557Pの超大作。 ユン・チアン、14年ぶりの新作ということで 面白いことはまず間違いないと思うのだが、 読む時間がとれない。 以前『ワイルド・スワン』が発売されたときは、上・下と一気に読み、 そのままパール・バックの『大地』まで手を伸ばした。 中国という国がグッと近づいた気がした。 ちょっとしたカタルシスも味わえた。 もし、今回この『マオ』上・下を読むとしたら、 やはり続けて、もう一度『ワイルド・スワン』『大地』と 続けて読みたいという野望がある。 同時に、そんな野望がある限り、 おそらくいつになっても読めないような気もするのだが。 いっそ、一週間くらい『マオ』休暇でも取りたいものである。 ワイルド・スワン〈上〉 ユン チアン, Jung Chang, 土屋 京子 ワイルド・スワン〈下〉 ユン チアン, Jung Chang, 土屋 京子 大地 (1) パール・バック, 小野寺 健 全4巻 2006.01.21 Saturday
『BIGGEST BIZ 〜最後の決戦!ハドソン川を越えろ〜』 @下北沢本多劇場
2001年『BIG BIZ 〜宮原木材危機一髪〜』から始まったBIZシリーズ。 ラストの役者紹介のとき、座長の松尾貴史が 「続編もお楽しみに」とお遊びで発言したことから、 その後、2003年『BIGGER BIZ 〜絶体絶命!結城死す?〜』が上演され、 「またやるんですよね」と今度は半ば確信犯的発言で 観客の面前で、後藤ひろひとの了解をとりつけ、 それぞれ一度づつの再演をした後での、まんをじしての完結編。 小さな木材会社が松尾演じる<健三>のいたずらによって とんでもない危機に巻き込まれる。 しかし、会社はそれをきっかけにドリームチームを結成。 大ドンデン返しで危機を乗り切ったとき、会社は一日にして百億を儲け 巨大化していた、というのが大まかなストーリー。 第2弾が上演されたとき、第1弾の主要キャストであった 粟根まことが、他の舞台に出演しており、 スケジュールが合わなかったことから声のみの出演となり、 出演シーンがなかったことから、 第2段で社長の座についた、坂田聡演じる<加賀>も 第1弾同様、ラストの大ドンデン返しで さらに資産を増やして巨大化した会社の犠牲となり転落人生を歩むハメに…。 ラストとなる今回の公演では、ついに海の向こうにオールキャストが集結。 それだけでも大事だというのに、さらに、そこに 強盗まがいの日本人男女が入り混じり、大勘違い合戦はデッドヒートする。 BIZシリーズの見どころは、芸達者な役者たちが 些細な勘違いを繰り返すたびに、事態を、 本人たちの意に反して、深刻で手のほどこしようがないほど どうしようもなく大きくしてしまい そこから、一致団結して危機を乗り越えるカタルシスにある。 だからこそ、この仲が良いのか悪いのか、一見したらよくわからない 5人組(健三・神埼・木太郎・川島・皿袋)はドリームチームと呼ばれ 観客は<そんなことあり得ない話>の虜になるのである。 何も考えず、ひたすら、バカな勘違いのスパイラルに巻き込まれ 大逆転劇で幕を下ろす、このシリーズに教訓や説教臭さはいらない。 ところが!である。 今の今まで、そのやり方でうまくやってきたというのに ここにきて、教訓めいた台詞が鼻についた。 いや、ひょっとしたら、今までにもそんな台詞はあったのかもしれない。 達者な役者がさらりと言う分には嫌味に響かなかった というだけの話かもしれない。 今回、このシリーズのカタルシスをぶち壊してくれたのは 篠原ともえである。 一生懸命なのはわかるが、残念ながらこの作品は 一生懸命が見えてはいけない芝居なのである。 もっと言うなら、いい加減に見えないと失敗なのである。 ところが、彼女の台詞のすべては、この作品のいい加減な雰囲気を ことごとく破壊してくれた。 その破壊力たるや、トホホ…である。 折角のラストを飾る作品。 再演の際には、彼女の役を違う人に変えて見せてくれるよう、 切にお願いしたい。 この1本だけ見ても、十分楽しめる内容に仕上ってはいるが やはりこれを見るなら、BIZシリーズをひととおり見て すみずみまで、味わいつくして欲しい、と個人的には思っている。 2006.01.16 Monday
イイ役者になりました
アベちゃんの喜劇 阿部 寛 俗に言ってしまえば単なる芸能人のサクセス・ストーリー。 でも、イイ男が仇になってしまった阿部チャンが、 つかさんの『熱海殺人事件』で起死回生した瞬間に立ち会えた私にとって、 そのくだりを読むだけでも楽しめた。 人生、半分は努力。 半分は運や縁だなぁ…と。 2006.01.14 Saturday
雨なのに・・・
コーヒー 奥田民生 「雨なのになんかこう過ごしやすいのはなぜ?」 まさにそんな気分の一日。 天気がよいと、いろいろなことをしなくちゃいけない気分になるが 雨の日は、神様がくれたお休みみたいで 天気が悪いせいにして、気兼ねなくぐ〜たら出来てよい。 「休みが必要だ」 というサビの部分の絶叫も心地よい。 2006.01.13 Friday
『贋作・罪と罰』 @Bunkamuraシアターコクーン
この芝居、大竹しのぶ&筧利夫コンビで上演された、 前回も観ているのだが、ひどく難解だったことをよく覚えている。 今回もそう覚悟して臨んだのが、物語は拍子抜けするほど 恐ろしく親切で理路整然としており、誰がどう見てもわかる作品になっていた。 そのせいか、小さな世界をやがて途方もなく大きな世界へと変貌させていく お得意の言葉遊びは控えめで、脚本に関しては、 およそ野田戯曲の特徴はさておき…という感じだった。 代わりに…といっては何だが、 今回は演出家・野田秀樹ここにあり!というくらいに、 狭い空間を存分に活かして役者を見せる、凝ったステージングが冴えわたった。 会場中央にステージを構え、全方向からくまなく役者が見えるという仕掛け。 各々がイスを持ち、時に効果音の一部を担当するなど 台詞はなくとも、ほとんどの役者がほぼ全シーンに出ずっぱりだった。 観客も、自然、物語世界の一員として、 芝居を構成する傍観者役を担うことになる、という仕組み。 役者自身がイスとポールを動かすだけで、 芝居の流れを途切れさせることなく行なわれる場面転換。 間違えて舞台に乗ってしまったような役者がひとりもおらず、 こちら側の感情が滞ることなく、ステージに没頭できたことが大変うれしい。 松たか子は、生身の姿を惜しげもなくさらけだすことで、 理想のために道徳という一線を超える、三条英役に説得力を持たせ、 さらに透明感のある凛とした美しさをも感じさせた。 相手役の才谷梅太郎を演じた古田新太は、 およそ今までのキャラクターからは想像出来ない シリアスで2枚目の志士を好演。 まだまだ底知れない無限の可能性を再認識した。 クライマックスでは、役者の息づかいが聞こえてくるほどの 緊迫感で会場全体が満たされ、すべてがひとつになる恍惚の時を 久しぶりに体感することが出来た、しあわせな一夜だった。 2006.01.11 Wednesday
予約完了
ユニコーン Wonderful Days Of Unicorn! 20th Anniversary DVD Box (完全予約限定生産) 高いッス。 でも、やはりファンとしては買わずにはいられない。 ビデオの整理がラクになったと思えばかえって安いかも・・・。 2006.01.08 Sunday
舞台版『電車男』
WOWOWステージ中継にて 録画鑑賞 他メディアが<純愛>を全面に押し出してきたのに対して、 舞台版では「人として成長することとは?」というのが いちばんのテーマであり、特徴であったと思う。 ヲタの電車男と対照的な、イケメンエリートサラリーマン(河原雅彦)を ロム専門の住人として登場させることにより、この物語は深みを増した。 社会に適合できないその他の毒男と、 社会に適応するためにさまざまなことを捨ててきた男。 ヲタはある意味、多分に純粋なのだ。 純粋すぎるがゆえに、社会では生きていくことが出来ない。 他人と共存していくには、どこかで自分自身を妥協せねばならないから。 さらには、その自分とも折り合いをつけねばならない。 潤滑な社会生活を送るには必要な術だ。 それを出来なかった者がヲタになる。 舞台版で最も盛り上がったのは、 電車男がエルメスに告白するかどうか迷う場面。 それ自体は、映画版でも、テレビ版でも、変わらない。 が、この舞台版では、途中からスレに参加するようになった イケメンエリートサラリーマンが、重要なひと言を放つのだ。 (以下うる覚え) 「お前が怖いのは、エルメスの答えじゃないだろう? お前自身が変わってしまうことなんじゃないのか?」 「誰だって、変わるのは怖いさ。 でも人間にとって必要なのは変化なんだ。 一番悪いのは、その場で止まっていることだ!」 そう、人にとって成長とは、変わること。 そのために不本意にも主義主張を変えることだってある。 だが、それが生きるということでもあるのだ。 イケメンエリートサラリーマンは、 ヲタが持つそうした事柄を、社会と折り合いをつけるために捨ててきた。 だからこそ、スレに参加することは意に反した偶然からだったものの 自分がかつて持っていた、純粋さや理想を追い求めるヲタの電車男に、 途中から惹きつけられ、やがては応援するようになったのだろう。 電車男の純愛もさることながら、同時にイケメンエリートサラリーマンの哀愁を この作品は描いていたという点で、どのメディアよりこの舞台版が 私の一押しである。 電車男 舞台版 既にDVD化されておりますので、ぜひどうぞ。 2006.01.07 Saturday
お正月気分終了
松の内もあけたのでBINGOの背景ももとに戻しました。
ペットともども、そろそろ正月気分を改めなければ! ♪いぬはよろこび、庭かけまわる♪ 私も寒さに負けず、外をかけずり回らねばっ!! 2006.01.03 Tuesday
ゆっくりいこうよ
るきさん 高野 文子 '88〜'92年にかけて、雑誌「Hanako」にリレー連載されていた漫画。 在宅で医療保険事務の仕事をしている<るきさん>と 一般OLの友人<えっちゃん>との他愛ない日常を綴った作品。 オールカラーで平均15コマほどの見開き読みきり。 ボケ役の<るきさん>とツッコミ役の<えっちゃん>という見方も出来る。 <るきさん>は時流に左右されないマイペース人間。 <えっちゃん>はそれなりに時流にのっている一般OL。 その対比が面白い。 と同時に、バブル全盛期に <るきさん>というキャラクターを生み出した高野文子はやはり天才だと思う。 絶えずマイペースの<るきさん>の在り方は、ある種の憧れさえ抱かせる。 ハルチン 魚喃 キリコ かたや、こちらは平成版『るきさん』と呼ぶべきか? やはり『るきさん』と同じ形式で雑誌「Hanako」に連載されていた。 ひとり暮らし、フリーター、彼氏なしの男の子っぽい<ハルチン>。 見た目思いっきり乙女な友人<チーチャン>。 お金がないのに、思わずかわいい洋服を買ってしまったり、 ダイエットをしようと決めたものの、冷蔵庫においしいものを発見して断念、とか、 こちらも他愛ない日常を描いていることに変わりはないのだが より「あるある」感が強くなっている。 だが、いづれも読んでいてホッとするのは、 等身大の今の生活を最大限に楽しんでいるところ。 ちょっと疲れ気味の友だちがいたら、さりげなくオススメしてあげて。 「そんなに急いでどこいくの?」 そんな声がページを繰るたびに聞こえてきて、 今、身近にあるしあわせにきっと気付くハズ。 そして、そのことに気付けたら、 「毎日って、そんなに悪くない」 そんな風に思える気がする。 2006.01.02 Monday
『白線流し』総括
連続ドラマから10年。 その10年を2日間かけて視聴した。 感情論だけではなく、 やはり 「渉には園子、園子には渉でなければダメ」なのだと実感した。 二人はいつも心の奥深いところで繋がっていた。 そして二人をつないでいたのは星だった。 スペシャルを見ていて気付いたのだが、星の見える場所にいる者のほうが いつもしっかりと地に足をつけている。 『19の春』『二十歳の風』では 渉は天文台の仕事をしながら、不安定な園子をあたたかく見守り支えていた。 それが『旅立ちの詩』では一変して、 不景気のあおりで天文台の仕事を辞めなければならなくなった渉が上京。 園子といっしょに暮らし始めるものの、うまくいかない日々。 二人は生活を共にしながらも、自分を、互いを見失う。 東京の空には星が見えない。 星はふたりにとって、 自分たちのスタートラインの位置を確認させてくれるものでもあったのだ。 この作品のラストで彼は青年海外協力隊の一員として スリランカに行くことを決断する。 そこでしか見えない星が見たいというのだ。 園子はにっこり笑って、そんな渉を送り出す。 彼女はここで彼に「さよなら」とは言うが「別れよう」とは言っていない。 ただ「もうひとりで飛んでいいよ」と言うのである。 「さよなら」は渉だけではなく、それまでの自分に対する決別の言葉、 という意味合いのほうが濃いような気がした。 なぜなら、彼女はそれから再び、教員への道を目指しはじめたのだから。 最も納得がいかなかったのが前回のスペシャル『二十五歳』だった。 スリランカから戻ってきた渉は、そこで共に過ごした美里との結婚を決める。 そして、彼女の実家で働くというのだ。 スリランカから戻ってきた渉が働いていたのは居酒屋。 だが彼は園子に会いに行くことはしなかった。 正確には会いに行けなかったのだと思う。 真っ直ぐにひたむきに生きている彼女に会いに行く自信がなかったのだと思う。 スリランカに行っても、彼は満たされることがなかった。 何も見つることが出来なかった。 しかし、星を見つめることで、心はいつも園子と繋がっていたのではないか? だから美里は、渉の中に大切な人がいることを、 自分が決して踏み込めない領域があることを感じていた。 そして渉は、園子に会いに行くことはしなくても 仲間には自分が戻っていることを連絡していた。 他人づてでもいい。 彼女がどうしているのかを、元気でやっているのかを、 ただただ知りたかったのだと思う。 美里との結婚を決意したのは、彼女を守りたかったから。 しかし、守ることで自分の居場所を作りたかった、 というのが本心なのではないか? 見たくないモノから、目を逸らすために、結婚したのではないか? 墓前に結婚の報告をするために立ち寄った松本で、渉は偶然、園子に出逢う。 橋の上で会話をするふたり。 簡単な近況報告。 「今日、教員採用試験を受けてきたところ」という園子。 「結婚することになった」という渉。 彼女は笑顔で「頑張って」と言葉をかける。 渉の安心した顔が印象的だった。 彼女に祝福してもらえることが、彼にとっての何よりのしあわせなのだ。 おそらく園子にはわかっていたはずだ。 自分が止めれば、渉は行かずにいてくれることが。 だが、大事な大事な人だからこそ、その人の決めた道を 祝福しなければいけないと思ったに違いない。 なぜ、こんなにも思い合っている二人が、いっしょになれないのか? どうにもやりきれなかった。 そして最終章。 やはり美里は渉の心の中にある園子の存在に苦しんでいた。 婚姻届を提出していなかったのだ。 「いっしょに生活していれば、いつか自然に溶けていくものだと思ってた」 おそらく、仕事の合間に天文の勉強を再び始めた渉を見て、 美里は彼の中からおそらく一生消えることのない 園子の存在の大きさにはじめて気付いたのだと思う。 だからこそ!なのだ。 だからこそ、美里を安易に病死という形でこの世から消して欲しくはなかった。 渉が一度は人生を共にしようとした美里には、 やはりもっと凛としていて欲しかった。 「婚姻届は渉の中から園子さんがいなくなったら出すつもりだった。 でも、私にはわかっちゃったの。そんな日はきっと一生こないのよね。 だって、渉が頑張れるのはいつも園子さんがいてくれるからでしょ。 あなたの居場所はここじゃない。渉だってもうとっくにわかっているんでしょ。 天文の勉強を始めたときから・・・」 それくらいの決めゼリフを言ってもらいたかった。 そして、最後の最後くらい、渉にも自分で決めて欲しかった。 園子が、優介を傷つけても渉との思い出を選んだように、 渉にも、生きている美里を傷つける痛みを背負って欲しかった。 とはいえ、最後に天文台で二人が再会するシーンには 近年稀にみるほどの感動を覚えた。 ただ見つめあうだけの二人を見て 「あぁ、魂が呼び合っている・・・」と思った。 高校生の頃、小さな園子を抱きしめた渉が 同じように、だが、今度は園子に抱きしめられている。 世間では純愛がブームだが、これは10年に渡る 本当の純愛の物語だったと思う。 最後まで彼のことを「渉さん」と呼ぶ園子が この10年間、私には誰よりも愛しい存在だった。 空は、誰の上にも平等にあり、 振り仰げば、愛する誰かと繋がれる。 恋人でも、家族でも、距離も時間も飛び越える。 白線流し ― オリジナル・サウンドトラック 〜空も飛べるはず 空も飛べるはず 全シリーズを通しての主題歌。 草野マサムネの澄んだ声が川面の美しさにダブリます。 白線流し DVD-BOX 白線流し 十九の春 白線流し 二十歳の風 白線流し 旅立ちの詩 白線流し ~二十五歳 ディレクターズカット完全版 白線流し~夢見る頃を過ぎても ディレクターズカット完全版
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