☆独断と偏見に充ちた愛のエンタメ感想文☆
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さくらももこランド『谷口六三商店』再放送全12話
リベンジ視聴終了
谷口六三商店 1993年・カノックス=TBS
 演出:久世光彦
 脚本:さくらももこ
 出演:加勢大周 鷲尾いさ子
 泉谷しげる 市毛良枝
 相良晴子 夏川結衣
 西岡徳馬 もたいまさこ 他


東京下町の老舗せんべい屋<谷口六三商店>。
そんなところに、ある日、長男(加勢大周)の嫁として
突然インド人の娘(鷲尾いさ子)が嫁いでくるという。
祖父・六三(泉谷しげる)、祖母・ヨシ(もたいまさこ)、
母・初枝(市毛良枝)、父・康男(西岡徳馬)、
姉・明子(夏川結衣)、妹・晴子(相良晴子)ら
一家6人は近所も巻き込んでの大わらわ。
特にブラコンの妹・晴子は最後までこの嫁を認めようとはしなかった。

まるでコントのようなしっちゃかめっちゃかなドラマ。
大人向け実写版『ちびまる子ちゃん』的な作品。
それにしては出演者が豪華で、上記に挙げたほかにも
荒井注、柄本明、銀粉蝶、羽野晶紀などが出ている。
ナレーションには岸田今日子
この役割はちょうど『ちびまる子ちゃん』におけるキートン山田とおなじだ。
かなり無理矢理なことをしても、演出の久世光彦がキレイに収めてくれて
毎回それなりに楽しめる、肩肘張らずに寝転んで見られるラクなドラマだった。
一押しは弾けたキャラの夏川結衣!
<明子>という役名の通り、スパッと突き抜けた明るさが気持ちよい。
彼女のOLコンビの相手役として羽野晶紀は出演しているのだが、
このふたりの掛け合いはいつも絶妙で
一種のショートコントコーナーみたいであった。
後にも先にもこんな夏川結衣には、
この先お目にかかることはないであろう…と思うと、
なんとも貴重な作品である。
| drama | 16:12 | comments(0) | trackbacks(0) |









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