☆独断と偏見に充ちた愛のエンタメ感想文☆
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読むにはそれなりの覚悟が必要だ
マオ―誰も知らなかった毛沢東 上
マオ―誰も知らなかった毛沢東 上
ユン チアン, J・ハリデイ, 土屋 京子

マオ―誰も知らなかった毛沢東 下
マオ―誰も知らなかった毛沢東 下
ユン チアン, J・ハリデイ, 土屋 京子

昨年の11月、発売されると同時に購入するも
まったく時間がとれず、未だ手つかず、積読状態。
上巻562P、下巻557Pの超大作。
ユン・チアン、14年ぶりの新作ということで
面白いことはまず間違いないと思うのだが、
読む時間がとれない。
以前『ワイルド・スワン』が発売されたときは、上・下と一気に読み、
そのままパール・バックの『大地』まで手を伸ばした。
中国という国がグッと近づいた気がした。
ちょっとしたカタルシスも味わえた。
もし、今回この『マオ』上・下を読むとしたら、
やはり続けて、もう一度『ワイルド・スワン』『大地』と
続けて読みたいという野望がある。
同時に、そんな野望がある限り、
おそらくいつになっても読めないような気もするのだが。
いっそ、一週間くらい『マオ』休暇でも取りたいものである。

ワイルド・スワン〈上〉
ワイルド・スワン〈上〉
ユン チアン, Jung Chang, 土屋 京子

ワイルド・スワン〈下〉
ワイルド・スワン〈下〉
ユン チアン, Jung Chang, 土屋 京子

大地 (1)
大地 (1)
パール・バック, 小野寺 健 全4巻
| book | 00:03 | comments(3) | trackbacks(0) |
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 これは、一転ハードな内容ですね。今週末、書店に行く予定なので、どれか購入して読みます。
 基本的に私にとって中国は遠い国です。とてもとても…。
| xwing | 2006/02/01 10:58 PM |
14年ぶりの新刊だったので、読む気満々で買ったのですが・・・。
とりあえずパール・バックの『大地』は内容がダークではないのでよいかも。
『ワイルド・スワン』は文化大革命時代の話(ノンフィクション)で、
おそらく未だに中国本土では発禁本指定になっているはず。
今回の『マオ』もやはり同様の扱いで、いづれも原書は英文です。
近くて遠い国、中国の内情を覗き見した気分になると同時に、
この国がますます遠去かりました。
この新作も、読みたくてたまらない反面、ちょっと怖い気もしています。
| かるまんぼう | 2006/02/02 11:36 PM |
「マオ」を購入しました。かれこれ2時間読んでおりますが…。毛沢東の真実(陳腐な三流ジャーナリズムのタイトルみたい(笑))が淡々と綴られて、逆に怖さが引き立ちますね。毛沢東の人間像は「まあ例によって」的な感想しか浮かびません。順序は逆になりましたがワイルドスワンも買ってきます。中国の近代・現代に関する著作を読んだのは、実は高校以来だったのですが、当時書かれていたものは表面的なことばかりで、本作をちょっと読んだだけでも、いよいよここまで書かれる時代になったかと、感心までしてしまいました。そして、やはり遠い国だと感じています。
| xwing | 2006/02/03 10:56 PM |









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